にぽぽのお散歩日記

お散歩中の景色、美味しいもの、お気に入りのものを気のむくままに綴っています。

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2019-10-16 (Wed)

松江 郷土料理を満喫

松江 郷土料理を満喫

ども にぽぽです=*^-^*=島根の旅二日目の夜ご飯。ホテルの近くにあって入りやすそうだったので、海鮮・串焼き 満天にお邪魔しました。開店2周年ということだったので、前回の旅の時には無かったお店です。とっても清潔で気持ちがよいお店でした。お通しは、キャベツと手作りのポテトチップス。浜田の赤てん“赤てん”は島根県浜田市の名物で、スケソウダラの蒲鉾に唐辛子が入っているのが赤てんです。パン粉をつけて揚げてあるの...

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ども にぽぽです=*^-^*=


島根の旅二日目の夜ご飯。
ホテルの近くにあって入りやすそうだったので、海鮮・串焼き 満天にお邪魔しました。

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開店2周年ということだったので、前回の旅の時には無かったお店です。
とっても清潔で気持ちがよいお店でした。



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お通しは、キャベツと手作りのポテトチップス。


浜田の赤てん

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“赤てん”は島根県浜田市の名物で、スケソウダラの蒲鉾に唐辛子が入っているのが赤てんです。
パン粉をつけて揚げてあるのでサクサク、蒲鉾はムニムニ、止まらない食感です。


雲太のホイル焼き

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島根県奥出雲の巨大シイタケ、“雲太”。
肉厚で歯ごたえがあって、シイタケの旨みがスゴイ!
キノコ好きのにぽぽにはたまらない逸品♪


本日のアラ炊き

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これもまた!
魚食いのにぽぽにはたまらないです。
今日のお魚はヒラマサでした。

甘辛のたれで煮てあるお魚とくれば、やっぱり日本酒ですよねっ!!
李白 ひやおろし特別純米酒をオーダー。

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秋限定のお酒。
スッキリして飲みやすくて、お魚に合いすぎるっ!
ご想像の通り、1合では止まらなかったです。



今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)

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2019-10-09 (Wed)

安来 足立美術館

安来 足立美術館

ども にぽぽです=*^-^*=本日の日記は長いので、写真はサムネールにしてあります。大きい写真を見たい方はダブルクリックしてみてください。黄泉比良坂(よもつひらつさか)を後にして、国道9号を米子方面に走ると、安来という場所があります。“どじょうすくい”の安来節は、ここの民謡です。安来にある足立美術館に寄りました。足立美術館は、横山大観の作品を中心とした近代日本画を所蔵していることと、美術館の日本庭園が有名で...

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ども にぽぽです=*^-^*=
本日の日記は長いので、写真はサムネールにしてあります。大きい写真を見たい方はダブルクリックしてみてください。


黄泉比良坂(よもつひらつさか)を後にして、国道9号を米子方面に走ると、安来という場所があります。
“どじょうすくい”の安来節は、ここの民謡です。

安来にある足立美術館に寄りました。

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足立美術館は、横山大観の作品を中心とした近代日本画を所蔵していることと、美術館の日本庭園が有名です。
日本庭園は、米国の日本庭園専門雑誌『ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング』が行っている日本庭園ランキング(Shiosai Ranking)では、初回の2003年から「16年連続日本一」に選出されているのです、すごいですねー。


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足立美術館の入口は、とても広大な庭園があるようには見えない。こじんまりとしてます。


中に入るとと、美術館の窓から安来の山を借景にした庭園を見ることができます。

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お手入れ中の場所もありました。

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こうやって、こまめに手を入れてお庭を維持しているんですねぇ~。


Boys, be ambitious !

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クラーク博士ではありません。
この方が日本画をコレクションした足立全康さんです。

安来の出身で、家業の農家を手伝いながら村の商売の手伝いをし、大きな事業を立ち上げていった方です。
横山大観の絵をみて感銘をうけ、美術品収集に情熱をかけることになったそうです。
個人のコレクションで美術館を開くほどの規模ですからすごいです。


お庭は写真撮り放題なので、続きます。
写真がヘタなにぽぽにも、絵になる写真が取れてしまう景色のすばらしさ。

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ここがよくパンフレットに載っているメインの場所。

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お庭には出ることができないので、すべて、建物の中から窓越しで鑑賞します。

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鶴亀(きかく)の滝

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横山大観の作品、「那智乃滝」をイメージして作った人工の滝です。
滝を作っちゃうんですから、スケールが大きい!

え?滝が見えない?
ですよね~。

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ズームしました。
高さ15mあるそうです。

引きで再び。

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お次は池庭です。

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こちらは、白砂青松庭(はくさせいしょうてい)。

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やはり横山大観の作品、「白砂青松」のもつ雰囲気を日本庭園で表現すべく、創始者の足立全康が作ったお庭です。


美術館や博物館って、知らず知らずに結構歩いてるんですよね。
足も疲れたし、時間もいい頃なのでランチにしたいと思います。

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足立美術館の周辺には食事ができる場所が少ないので、美術館の中で。
ちょうどお庭の見える席に案内してもらえました。混む前に行ったのがよかった♪

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メニューは多くありません、カレーを注文。

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島根牛が入ったビーフカレーです。
景色と一緒に味わいました!

今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)

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2019-10-06 (Sun)

松江 イザナミとイザナギを訪ねて 

松江 イザナミとイザナギを訪ねて 

ども にぽぽです=*^-^*=本日の日記は長いので、写真はサムネールにしてあります。大きい写真を見たい方はダブルクリックしてみてください。島根の旅二日目。まずやって来たのは、八重垣神社。縁結びの御利益で女子の人気の高い神社です。前回の旅の時もえらい混雑(2015.2.18の日記⇒ 出雲から松江へ)だったので、混まないうちにと朝一番でやって来ました。鳥居と道路を挟んで向かいにあるのは、連理玉椿です。夫婦椿とも呼ばれて...

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ども にぽぽです=*^-^*=
本日の日記は長いので、写真はサムネールにしてあります。大きい写真を見たい方はダブルクリックしてみてください。


島根の旅二日目。

まずやって来たのは、八重垣神社。

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縁結びの御利益で女子の人気の高い神社です。
前回の旅の時もえらい混雑(2015.2.18の日記⇒ 出雲から松江へ)だったので、混まないうちにと朝一番でやって来ました。


鳥居と道路を挟んで向かいにあるのは、連理玉椿です。

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夫婦椿とも呼ばれています。
昔、稲田姫命(イナダヒメ)が立てた二本の椿の枝が芽吹いて、一心同体、一本の椿になったともの。
愛の象徴となり、木が枯れても八重垣神社の境内には二股の椿が発生すると伝えられています。


八重垣神社の狛犬さん。

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島根産の来待石(きまちいし)という非常にもろい石で作られているため、形がかなり崩れてしまっています。
それがユーモラスな味わいにも感じますが、これ以上崩れないように保護したほうがいいのではないかしら・・・なんて思っちゃいます。


八重垣神社の拝殿。

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朝早いのですが、結構人がいます。

御祭神は、
素戔嗚尊(スサノヲノミコト)、稲田姫命(イナダヒメノミコト)、大己貴命(オオナムチノミコト=大国主命)、青幡佐久佐日古命。


八重垣神社の奥には、イナダヒメノミコトが八岐大蛇の難を避けるために八重垣を築いて避難したところといわれる佐久佐女の森があります。

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この森の中に、稲田姫命が水面に姿を映して化粧をしたと伝わるのが鏡の池があります。

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紙に硬貨を乗せたものを水に浮かべる恋占いは、今も大人気!
この日、占いをしていた皆さまは少し年齢層が高かったけど、老いも若きも関係なしっ。


鏡の池を臨む位置にあるのは天鏡神社。

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稲田姫命を祭っています。
ここも、お社が新しくなっていました。



さぁ~!どんどん行きますよ~!
お次は、神魂神社。

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八重垣神社からすぐに所にあり、伊弉冊大神(イザナミ)を祭る神社です。

また来たいと思っていた(2014.12.30の日記⇒ 神話の里出雲 日本の両親にご挨拶 )とっても好きな神社です。
この鳥居をくぐると、霊感など一切ないにぽぽでも空気が変わるのはっきりがわかりますよ~。


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そうそう、この手水鉢。
前に来た時よりも苔が増えている気がする。

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見上げる石段・・・。
後期高齢者のにぽ母が転んだらやばいので、石段を避けて女坂を登りました。
(が、にぽ母は石段を登りたかったようで、帰りはこの階段を下りると主張。どんだけ元気なんじゃ!)


本殿は国宝!

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現存する大社造りとして最古のもの。
修理の際、柱から南北朝時代(1346年)の墨書が見つかっていますが、現在の社殿は天正11(1583)年の再建と考えられているようです。


神魂神社から車ですぐのところ。

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田んぼが気持ちよ――く広がるところに、伊弉諾大神(イザナキ)を祭る真名井神社があります。

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ここの手水鉢、ユニークです。

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男神だからなのか、狛犬は威嚇に気合いの入った出雲式!

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そして。


はい、どーーーんっ!

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神魂神社よりも長い石段。
げーーーっと思うにぽぽをよそに、うきうきと石段を登るのが嬉しいにぽ母。
後期高齢者に後れを取るにぽぽ・・・情けないっ!


登り切った石段の両側に狛犬。

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今度はお座り型。


石段を登り切ったら即、拝殿。

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横から見てる写真なので、ちょっとわかりにくいけど、拝殿の床がものすごく高くいので、なんか床下見て拝む感じになるんですよ。
珍しい!

拝殿の奥に大社造りの本殿。

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室町時代には、神魂神社と真名井神社を合わせて、「両神魂(りょうかもす)」とも称されました。


前回の島根の旅では、不覚にも真名井神社のことを知らなかったので、今回はよかった!
両神魂だもん。両方来なくちゃね~。

真名井神社は、神魂神社よりカラっとした空気感の神社でした。
霊感ありませんーと言いながら、よく空気感が・・・とか、雰囲気が・・・とか書くので、にぽぽはスピ系なのか?!と、思われるかもしれませんが、あちこちお散歩してると、その土地の力みたいのは感じるもんなんですよ。
神社とかは、長く長――――く、人の祈りが積もっている場所なので、やっぱりなんかあるんでしょうよ、きっと。


イザナミ、イザナギとくれば、やっぱり寄らねばらないと思うあの場所。
真名井神社の前に走る県道247号から国道9号に出てしばらく車を走らせて到着。


イザナミとイザナギの別れの地、黄泉比良坂(よもつひらつさか)です。

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以前着たときは、こんな派手な看板は無かったなぁ。
なんだかんだ、来る人がいるんですね、きっと。


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原種の桃と同じ種のオハツモモが植えられています。

黄泉の軍に追いかけられたイザナギが、黄泉比良坂のふもとに生えていた桃の実を投げつけると、桃の呪力を受けて黄泉の軍が引き返していったので、イザナギは「汝(なれ)、吾(あれ)を助けしが如く、葦原中国(あしはらのなかつくに)に有らゆるうつしき青人草(あおひとくさ)の、苦しき瀬に落ちて、患え惚むときに助くべし」
「訳:桃の実よ、私を助けたように、この世に生きるあらゆる人々が苦しみの流れに流されて悩みごとに呆然となる時に助けてやってくれ」
と言って、桃に意冨加牟豆美命(おおかむずみのみこと)の名を与えたそうです。

神様に名前をもらった果物って、桃の他にあるのかな?


池の脇の道をつたって・・・

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あの世とこの世の境界地。

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この先は黄泉の国。

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生きて踏み入れてはいけません。



今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)

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No Subject * by イノぶた
ちょっとワクワクする内容でした
じっーーーーと読んでしまいました。

うちに旦那も神様の話調べたんだよね
神社に行くのも色々教えてくれるんだ
天照大御神びいきのようですわ
話聞いて そん時はへえ~って思うんだけど 半分は忘れちゃう 笑)
でも 知ってると知らないとでは 感じ方が違うから不思議ね 楽しいよ

今度 出雲に行くときは 私も神社回りしてみよう!
黄泉の国の⛩通ると・・・大変なの????
神魂神社って いかにも神様いらっしゃるってネーミングね
手水舎の苔が素敵 苔好きにはたまらないですよ ^^


2019-10-02 (Wed)

出雲 神々の宴の場

出雲 神々の宴の場

ども にぽぽです=*^-^*=本日の日記は長いので、写真はサムネールにしてあります。大きい写真を見たい方はダブルクリックしてみてください。荒木屋さんでお蕎麦を食べて、いい感じでお腹もいっぱいになったところで、出雲大社の表参道である神門通りをプラプラ。平成の大遷宮の後、神門通りにも新しいカフェやお店もできて、以前に来た時より華やいだ雰囲気になったような感じがします。たまゆら出雲大社店さんパワーストーン、...

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ども にぽぽです=*^-^*=
本日の日記は長いので、写真はサムネールにしてあります。大きい写真を見たい方はダブルクリックしてみてください。


荒木屋さんでお蕎麦を食べて、いい感じでお腹もいっぱいになったところで、出雲大社の表参道である神門通りをプラプラ。

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平成の大遷宮の後、神門通りにも新しいカフェやお店もできて、以前に来た時より華やいだ雰囲気になったような感じがします。


たまゆら出雲大社店さん

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パワーストーン、天然石のお店です。

出雲地方では古来より、石に宿る不思議な力を信仰する風習がありました。
玉造温泉で知られる松江市の玉造では「めのう石」の産地であった事から、古来より出雲型勾玉と呼ばれる勾玉が作られています(2015年2月15日の日記⇒神話の里出雲 古代の玉作り工房を訪ねて)。
現代においても出雲大社や皇室への献上品として使用されるなど、石への関わりが深い場所だとか。

なので、自然石のオリジナルブレスを一本作ってお土産にしました*(*´∀`*)*。゚+



おせんべいを焼くお醤油の焦げた匂いにもひかれますが、

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台風が過ぎた後だったこともあり、とにかく暑いっ!
アイスに飛びついてしまいました。さっきお昼食べたばかり・・・(=∀=)


買おうかやめようか、迷いまくった古事記ステッカー

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旅ハイ状態になってるから欲しいんだ・・・と自分を説得して買わずに帰って来たけど、やっぱり買って来ればよかった(笑)



出雲プラリを楽しんで、次に訪れたのは万九千神社

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旧暦の10月10日に稲佐の浜から出雲に入られた八百万の神々は、出雲大社でなんやかんや打ち合わせをする“神議り(かみはかり)”を行って、万九千神社で“神宴(直会=なおらい)”、要するに宴会を催したのちにそれぞれの国にお帰りになるのだそうです。

今回の旅では、八百万の神々の移動をおっかけてみようと思っていたのです。


狛犬さんは、出雲狛犬のお座り型。

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鳥居をくぐり正面は、万九千神社・・・

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ではないΣ(゚д゚|||) えっ?

立虫神社です。

御祭心は、素戔嗚尊(すさのをのみこと)の御子神、五十猛命(いそたけるのみこと)、大屋津姫命(おおやつひめのみこと)、抓津姫命(つまつひめのみこと)。
木材、植林、建築などを司り、それらを広く普及し、耕地の開発に霊験あらたかな神だそうです。

拝殿は、平成30(2018)年11月11日に建て替えされたばかりでピカピカでした。
昭和48(1973)年以来、45年ぶりの建て替えだそうです。


で、
目的の万九千神社は、立ち虫神社の隣。参道に対して横向きに建っています。
現在の神殿は、平成26(2014)年10月10日に、明治11年以来136年ぶりに建て替えのうえ正遷宮されたものです。

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御祭神は四柱。
食物の神である櫛御気奴命(くしみけぬのみこと)。
神々が宴会する場所に祭られる神としてすっごく納得。

八百萬神(やおろずのかみ)。
ここに集まることにちなんで祭られているというのも納得。

大穴牟遅神(おおむなちのみこと)。
出雲大社の祭神である大国主大神(おおくにぬしのみこと)の別名です。

そして最後は少彦名命(すくなひこのみこと)。
大穴牟遅神に協力して出雲の国を作った神です。

万九千神社は、立虫神社の境内社として祭られているんです。
要は、オジサンとオバサンのところにオオクニヌシとオオクニヌシの国造りに協力した相棒、スクナヒコがいて、そこに神様たちが寄ってから帰るということですよ。


なんか、親戚の集まりにありがちな構図じゃありません?
お正月に本家に集まって、そのついでに近くにいるオジサンとかオバサンの家にも寄ってから帰るって感じ。

実は八百万の神々が出雲に集まる理由として、すべての神々の母神にあたる伊邪那美(イザナミ)が崩御した場所に、現代的に言うと法事のために来ているという説があるそうです。

イザナミ→スサノヲ→オオクニヌシ(娘婿だけど)の流れの本家(?)に神々が法事にやってきて~、
スサノヲの子どもたちであり、オオクニヌシから見るとオジサン、オバサンのお家に寄って帰る・・・という流れ。

ね?
イザナミの法事っていう説はしっくりくる気がしますけど、真実はいかに?!
やっぱり出雲は謎が深い。
じっくりと調べてから、もう一度来たい気がします。


立虫神社と万九千神社を見た後、国道9号に戻って、あっちこっち寄りながら松江へ。

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晩御飯は、以前の旅でも来た“服部珈琲工房”さん。
駅ビルシャミネの1階にある、古き良き雰囲気の喫茶店なのですが、お料理も美味しいのです。
エビとクリームトマトソース食べたんだよな~(2015年2月18日の日記⇒出雲から松江へ)

今回は白ワインと、生ハムとチーズ。

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そしてミックスピザ。

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喫茶店でもバル並みにお酒も楽しめちゃいました。


今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)

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2019-09-29 (Sun)

出雲 神迎の道

出雲 神迎の道

ども にぽぽです=*^-^*=本日の日記は長いので、写真はサムネールにしてあります。大きい写真を見たい方はダブルクリックしてみてください。以前から出雲大社に行ってみた~いと、言っていたにぽ母をつれて、出雲へ行ってきました。にぽぽにとっては、2014年以来5年ぶりの出雲(2014年12月30日の日記⇒神話の里出雲 日本の両親にご挨拶)です。旅のスタートは出雲大社の西にある稲佐の浜。旧暦10月10日、この浜で全国の八百万の神...

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ども にぽぽです=*^-^*=
本日の日記は長いので、写真はサムネールにしてあります。大きい写真を見たい方はダブルクリックしてみてください。


以前から出雲大社に行ってみた~いと、言っていたにぽ母をつれて、出雲へ行ってきました。
にぽぽにとっては、2014年以来5年ぶりの出雲(2014年12月30日の日記⇒神話の里出雲 日本の両親にご挨拶)です。


旅のスタートは出雲大社の西にある稲佐の浜。

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旧暦10月10日、この浜で全国の八百万の神々をお迎えするのです。
浜から龍蛇神を先導に出雲大社へ向かう道を「神迎の道」と言います。


神迎の道の入口。

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出雲大社まで約1km。
「神迎の道」を歩きたいと思います~(9`・ω・)9


浜からいきなり登坂なのね。

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昔ながらの道幅。

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各家の軒下には「潮汲み」に使われる竹製の柄杓があります。
毎月1日の早朝、稲佐の浜で海水を汲んで出雲大社に参拝。
神前と自分の体に潮を笹の葉でまいて浄めたあと自宅に持ち帰り、家の各所にまいて浄めます。
今もずっと続けられている風習だそうです。


浜の四つ角

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かつての出雲大社参詣道にあって門前市の中心地でした。

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出雲阿国ゆかりの地とされ、芝居小屋もありとても賑わっていたそうです。



「神迎の道」も、ちょうど半分ぐらい歩いたかな~。

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出雲大社まで真っ直ぐだと思っていたのですが、結構くねくねしてます。

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そんでもって、ゆるーく登り続ける感じ。

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「潮汲み」に使われる竹製の柄杓

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お花を飾る風習があるそうですが、連日30℃を超えている時期にはお花も持ちませんもんね~。


出雲大社、まだかな~・・・

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と、感じ出した辺り(笑)


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本当に、どこのオタクにも「潮汲み」に使われる竹製の柄杓がありましたよ。


出雲大社の“勢溜の鳥居(せいだまりのとりい)”に到着!

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さあ、お参りしましょうか!


出雲大社の鳥居をくぐって、一番最初に参拝者を出迎えてくれるのが「祓社(はらえのやしろ)」です。

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祓戸四柱神(はらえどよはしらのかみ)が祀られています。
祀られている四柱神は、瀬織律比咩神(せおりつひめのかみ)、速開都比咩神(はやあきつひめのかみ)、気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)、速佐須良比咩神(はやさすらひめのかみ)。
主に水を司る神主として水を司る神拝者が自分では気が付かないような「小さな罪や穢(けがれ)」などを全て祓い清めて下さいます。



穢れを祓っていただき、参道を進みます~。

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「松並木の参道(まつなみき の さんどう )」です。
この参道は、皇族や貴族、例大祭の時には、勅使(天皇の使いのことです)だけが通ることができる道だったそうです。


手水舎で清めて~、

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出雲大社の4本目の鳥居をくぐります~。

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長州藩2代藩主・毛利綱広(もうりつなひろ)が、寛文7(1667)年に執り行われた出雲大社の“寛文の大遷宮”の時に、損傷のひどい木造鳥居を青銅の鳥居に造り替えたもので、、銅製の鳥居として日本最古の鳥居であり重要文化財です!


拝殿で参拝!

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御本殿への門である八足門。

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出雲大社の場合、御本殿が拝殿の後ろにある八足門のさらにその奥にある楼門の奥にあって、かなり距離が離れているのです。



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西側の十九社の前です。おみくじや絵馬がたくさん奉納されてますね~。

そのまま神楽殿へ。

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神楽殿は本来、出雲大社宮司家・千家國造家の大広間として使用されており、「風調館(ふうちょうかん)」と呼ばれていました。昭和56(1981)年に現在の神楽殿として規模を拡張して建て替えらたものだそうです。

神楽殿と言えば、大注連縄!

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これだけ大きいと、毎年取り替えるのも大変なので、約5年〜6年間はそのままになります。
現在みることのできる大注連縄は、平成30(2018)年7月17日に取り替えられたものです。

この日(令和元年9月10日)は、裏千家の献茶式が催されていて、着物の方がたくさんいらっしゃいました。
ちなみに、神楽殿は270畳だそうです、この会場で催されるお茶会って・・・すごいですよね。


本殿にも戻って、素鵞社(そがのやしろ)に参拝。

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御祭神はもちろん、にぽぽの大好きな素戔嗚尊(スサノヲノミコト)。 
この前来た時は、改修中だったので参拝できなかったのです。
うわ~い、嬉しいよ~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

出雲大社の主祭神は、創建当初から大国主大神でしたが、実は鎌倉時代から江戸時代初期までスサノヲが出雲大社の主祭神だったと云われます。
主祭神が変わった理由は、本地垂迹(ほんじすいじゃく=神仏習合)の影響で、出雲地方にも仏教色が強まり、かつて出雲大社を管理した鰐淵寺(がくえんじ)という寺院の命令で素戔嗚尊に変更されたからだそうです。

江戸時代中頃の寛文年間に執り行われた出雲大社の大遷宮の時に、出雲国造が主祭神を戻すように江戸幕府へ懇願、これを幕府側が容認し、主祭神は「大国主大神」に戻ったとのこと。

鰐淵寺がスサノヲを推したのは、スサノヲこそが出雲地方を創造した神であるという理由ですが、一理あるなぁ~・・・なんて思うにぽぽなのです。出雲の風土記はスサノヲだらけですもん。(2015年1月1日の日記⇒神話の里出雲 ヤマタノオロチ伝説の舞台を行く その1)


さてさて~、結構歩いて足も疲れてきたし、暑いし~っ!!
ここらでお昼ご飯にします。

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神迎えの道を稲佐の浜方面に進んでいくとある、荒木屋さん!
創業天明年間、江戸時代後期200年以上続く出雲そば屋さん。
以前に来た時に定休日で入れなかった(2015年1月4日の日記⇒神話の里出雲 いよいよオオクニヌシノミコトとご対面! その1)念願のお店です。
やったーーーーっヽ(≧∀≦)ノ


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“割子三代そば”をお願いしました。

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一段目は本当は有機卵なのですが、お蕎麦に生卵があまり好きではないと言ったら、代わりに山陰地方の名物“あご野焼”を乗せてくれました。


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“あご野焼き”をあっという間にお腹に納めて、お蕎麦には薬味を乗せて出汁を回しかけます。


一段目を食べ終わったら、残った出汁を二段目に注ぐ~。

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二段目はとろろそば。
薬味のネギとノリを加えて。

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出汁を次の段に移していくのは、出汁といっしょにお蕎麦の旨みも余すところなく食べていくためらしいです。
老舗の味、しっかり味わいました!!


長くなったので次回に続きます~。
今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)

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No Subject * by イノぶた
にぽ母も1㌔歩いたのね ^^
お散歩には丁度いい距離だったかな?
出雲大社の連縄は立派よね
一番大きいと思っていたけど 上には上がいるもんですわね 宮地 恐るべし!

私は 出雲大社に行くと きんぐ の焼きそば食べちゃうんで 出雲そば食べたこちないのです 笑)
次回は どちらも食べてこようと思っています ^^