にぽぽのお散歩日記

お散歩中の景色、美味しいもの、お気に入りのものを気のむくままに綴っています。

Top Page › Archive - 2009年06月
2009-06-14 (Sun)

江差へ進軍! 開陽丸は日本のタイタニック? 

江差へ進軍! 開陽丸は日本のタイタニック? 

【本日の日記のご使用上の注意】にぽぽは新選組が大好きで、特に土方歳三さん大好きなので、たまにネタが出てきます。以前からにぽぽの日記を読んでくれている方々は、またかと思っていらっしゃると思います。そして、初めてにぽぽの病気に遭遇した方々、どうか“ビョーキ”なのであきらめて温かくやさしく、スルーしてください(笑)。ども にぽぽ です=*^-^*=本日も、ビョーキ満載でお届けいたします。スミマセン(^^;江差...

… 続きを読む

【本日の日記のご使用上の注意】
にぽぽは新選組が大好きで、特に土方歳三さん大好きなので、たまにネタが出てきます。以前からにぽぽの日記を読んでくれている方々は、またかと思っていらっしゃると思います。そして、初めてにぽぽの病気に遭遇した方々、どうか“ビョーキ”なのであきらめて温かくやさしく、スルーしてください(笑)。



ども にぽぽ です=*^-^*=


本日も、ビョーキ満載でお届けいたします。スミマセン(^^;


江差に着いたにぽぽですが、この日は朝ごはん抜きだったので、まずは腹ごしらえ!

     22.江差を一望

江差の港を一望できる場所にある、“れすとらん津花館”でお昼ご飯にしました。


アスパラと生ハムのサラダ

     25.アスパラと生ハムのサラダ


     1.江差のアスパラ

アスパラは江差産!!
新鮮で、茎の根元の方まで柔らかくみずみずしいゾー♪


そして!!
車えびのオムライス

     2.車えびのオムライス

エビのお頭が立っております(^^
この卵も江差の有精卵を使っているのだそうです。

     3.ぷりぷり

ご飯に埋まってるけど、車えびのフライがプリプリーですよ!


お腹も満足ポンポコになったので、いよいよ開陽丸へ乗船。




「葵の枯れゆく散り際に開陽丸」と詠われた徳川幕府の巨船・開陽丸は、慶応2(1866)年10月にオランダで建造され、翌慶応3(1867)年に横浜に到着しました。
榎本武揚さんは軍艦役に任じられ、開陽丸に乗艦、大阪湾の警固にあたります。


そして鳥羽・伏見の戦いを皮切りに勃発した戊辰戦争。

開陽丸は、当時の日本で最強を誇る木造の機帆走軍艦でした。
幕府海軍副総裁となっていた榎本さんは、敗走する旧徳川幕府家臣達を率いて新政府から独立した共和国の建立を目指し、蝦夷地に向けて脱出したのです。




戊辰戦争の終盤に座礁し、江差沖で沈んでしまった開陽丸は、124年後の平成2年4月に実物大で再現されました。

3.江差



昭和50年から始まった引き揚げ作業で発掘された遺物は32.905点に及んだそうです。

船体
     5.船体

スクリューシャフト
     6.スクリューシャフト

キャプスタイン(揚錨機)
     7.キャプスタイン(揚錨機)


開陽丸の船体と遺物の数々は日本で初めての海底遺跡に登録されました。




開陽丸の中は発掘された遺物や人形で当時の様子が再現されている資料館になっています。

     4.開陽丸


寝ています、起こさないでね!

     8.寝てますから

ぱっと見、リアルすぎてビックリするわーっ!!



と思えば、その奥では、

「弾を込めろー」
「打てーっ!」

     9.大砲撃ってます

ドゥォォォン!!    


と、とても忙しそうな事になっております。
この方達の身長は、にぽぽと大体同じぐらいで154cm。

江戸の頃の平均身長は、男性が154cm、女性が145cmぐらいだったそうです。
土方さんは、その中で長身、165cmぐらいだったそうです。

今の感覚でいったら、180cmぐらいってことですね♪

新選組のメインの人たちはみんな背が高かったようです。
だから剣にも有利でみんな強かったらしい(^^ 



さて、発掘された遺物、これを見て、にぽぽは大変驚きました!
はっきり言って、幕末がこんなに西洋化されてるとは思っていなかった~!


ビール瓶
     10.ビール瓶

ワインカップ
     11.ワインカップ


全員がってことはないと思いますけど、少なくとも開陽丸で蝦夷に渡った上級仕官達はワインやビールで乾杯していたという事です。


カトラリ
     12.カトラリ

バターナイフ
     13.ナイフ

こんなのが積んであったということは、一体どういう食事をしていたんでしょう!
すっかり西洋の食事だったのか?!
さすが海軍・・・・。


そう!
きらびやかな積載品にうっとりしてしまってましたが、この船は軍艦なのでした。

砲弾
        14.砲弾

        15.砲弾

夥しい数の砲弾、砲弾、砲弾!!
ヒヤリととする光景でした。



ピストル
     16.ピストル

箱館の頃の土方さんもコルト44というピストルを携帯していました。
もはや武装もすっかり西洋化しています。


サーベル
     17.サーベル


かと思いきや、日本刀もあります。
時代がまさに移り変わっている感があります。

     18.日本刀



19.刀飾り

これは日本刀の装飾品です。
“武士”達にとって、刀は魂だったので、刀の鞘に牡丹の花を描いたり、鍔に模様を彫りいれたり、おのおの美しく飾っていたのです。



     20.土方さん

こちらでは、榎本さん達が軍議中。
ああああ!!
右端に一歩引いて立っているのは土方さんではありませんか?!

やだーっ!!
着ている服がっ(><)
緑の蝶ネクタイなんかしてるし!
疲れたホテルマンみたいだわー(T T)

・・・それは置いておこう、そうしよう。




船室のドア飾り
        21.ドア飾り


懐中時計
     22.懐中時計


榎本さんをはじめ、旧幕府軍海軍の方々は、留学経験もあり、当時最も進んだ国際感覚の持ち主達だったのです。
それにしても、こんなに丸ごと西洋の仕様になっているとは、本当に驚いた!



甲板に出てみました。

     23.甲板


五稜郭を占拠、松前城を陥落し、快進撃を続けていた明治元年11月15日、早朝、旧幕府艦隊の旗艦開陽丸は鴎島に迫り、対岸に向けて7発の砲弾を撃ち込みました。
そのとき、すでに住民の多くは避難し、町は無人となっていました。
端舟で上陸した幕兵は、直ちに陣屋と砲台を占拠。開陽丸は鴎島の島影に停泊し、榎本軍は無血で江差を占領しました。
町内随一の旅館「能登屋」で疲れを癒していた榎本さんのもとに「開陽丸、沈む」という報告がもたらされます!!
飛び起きて浜に駆け寄ると、北国の厳しい高波が傾いた開陽丸を襲っているのを見て、呆然と立ちすくみます。

その頃、松前から浜伝いに藩兵を追ってきた土方さんの軍は、予想を超える抵抗にあい、江差に入ったのは翌16日。
血なまぐさい軍服姿のままで能登屋に駆け込んだ土方さんが見たものは、海に目を凝らして動かない榎本さんの姿でした。

     24.舵


春を迎えれば、新政府軍が攻めてくるだろう。
開陽丸無しで戦えるのか・・・否。
土方さんは、このときに最期の時を自分の中に定めたに違いない。(にぽぽの勝手な妄想です)



今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
にほんブログ村 歴史ブログ 歴女・女性歴史ファンへ
にほんブログ村
スポンサーサイト



NoTitle * by タヌ子
豪華なオムライス!
北海道産の食材を使った美味しいレストラン、要チェックですね。
文明開化の前に、既にこんな洋式の生活をしていた人達がいたんですねぇ。
じゃあ、洋菓子なんかも食べてたのかな?
トイレも洋式(ちょっと気になる)?
土方さん、私と殆ど身長が同じ!
江戸時代に生まれて無くてホントに良かった。
船内でハンモックで寝るって、頭いいですよね。
ベッドに寝るよりも揺れが気にならない気がします。
うさぎ・・・蝶に見えました。
歴史音痴をひけらかすようですが、開陽丸って敵じゃなくて、自然に倒されちゃったんですね。
なんだか寂しいなぁ・・・

NoTitle * by tamirin
寝ています、起こさないで。。。
の写真は以前も載せて下さいましたよね?
インパクトが強いので良く覚えてます~(笑)

NoTitle * by アロマハート
アスパラガスと生ハム。。。
生ハムの料、凄く多くないですか?
セレブです~♪

NoTitle * by hirokun
おはようございます♪
いつも訪問&コメントありがとうございます(^_^)
今日も読み応えありましたね。
ここ来る前に、コーヒーいれちゃったよ(笑)
開陽丸、私も昔見学しましたが、とても興味深かった
気がします。
益々、こだわりのあるお部屋になりますように。

NoTitle * by 白ばらクイーン
お~土方さんの緑の蝶ネクタイ♪疲れたホテルマン ぶぶぶっ
ここで突っ込みごめんなさい♪
みなさんハンモックでお休みなんですね~
ちょっときつそうに見えるのは白ばらだけ~

NoTitle * by ぽんち
北海道のアスパラっておいしいですよね~。
太くて芯までやわらかい!
車エビのオムライス、なんと贅沢で美味しそうなものを!!
うらやましい・・・。

開陽丸って初めて知りました。
中は西洋のものが!
ほんと、日本のタイタニックみたいです。
お人形さんは怖いですが、
いろんな備品が数多く残っているんですね~。
甲板にも入れるんですね。
にぽぽさんと旅行できるとすごく満喫できる旅になるんだろうな~。
応援ぽち♪

NoTitle * by 桃源児
アスパラも車えびも美味しそうですね。やはり、北海道は美味しそうな食材の宝庫。
開陽丸、色んな遺物が引き上げられているんですね。
海軍、明治になってからも西洋風だったイメージがありますね。
カレーを広めたのも海軍からみたいだし。
土方さん、疲れたホテルマンみたいというのが、妙におかしいです。

NoTitle * by のんびり九州
こんばんは。
最近は若い女性に戦国武将ブームとかですよね!
やはり歴史ものに人気があるんですね。
歴史に弱い私に勉強になります。(^^ゞ

こんばんは * by 高橋鉄工 写真部 工場長
コメントありがとうございます なんと北海道歴史グルメ旅にでていたんですね かなり車で走行されたのではないでしょうか
 うむむ さすが北海道 イカが透けています鮮度が違いますね函館のイカは アスパラ生ハムサラダに車えびオムライス
 これはたまらないですね 開陽丸に乗船 水兵にぽぽ氏敬礼
当時は木造帆船 蒸気機関400馬力の対水速力最大12ノットだったと調べたら書いてありました。 海流とか風があった場合 最大対地速度10ノットが出せれば1時間に海の上を平均18520m この船体の大きさからして この速度が出せるのは
驚きの性能 しかも砲を26門 現代の戦艦と近くで向き合って
いっせいに艦砲射撃をしたら 現代の戦艦もやられそうだ
ハンモック これは横揺れにはよさそう しっかし美しい船だ
 立派なスクリュー軸や錨巻上げ機には 驚いたですよ
当時からすでにここまで進んでいたとは うーんどんな食事だったのか 気になりますね ワイン飲みすぎで 船酔いだか酒酔いだかわからなくなるぐらい飲んだときもあるのかなーとかいろいろ考えてしまいますよね
 現代の日本船飛鳥Ⅱ函館に寄港していたんですね 
動いてる姿はまだ一度も見たことがないんですよ
ブログを見に来てくださりありがとうございます
 

  
 
 
 

NoTitle * by marity
オムライス、おいしそーーー
エビもオムライスも大好き~
それに野菜もおいしいだろなぁ(*^^)
うさぎの装飾に食いついちゃったけど
ちょっとかわいいという感じではないね・・・
するどい感じ・・・ (≧艸≦)
でもうさぎなんてお茶目だわ~
ぽち♪