にぽぽのお散歩日記

お散歩中の景色、美味しいもの、お気に入りのものを気のむくままに綴っています。

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2015-01-12 (Mon)

神話の里出雲 いよいよオオクニヌシノミコトとご対面! その2

神話の里出雲 いよいよオオクニヌシノミコトとご対面! その2

ども にぽぽです=*^-^*=今度こそ、ほんとーに出雲大社へ参拝。祭神は、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。杵築大社(きづきたいしゃ、きづきのおおやしろ)と呼ばれていたのですが、明治4(1871)年に出雲大社と改称。正式名称は「いづもおおやしろ」なのだそうです。オオクニヌシは国造りの神、農業神、商業神、医療神などとして信仰されていますが、最近はもっぱら縁結びの神様として有名。スセリヒメ始めとする多数の女...

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ども にぽぽです=*^-^*=



今度こそ、ほんとーに出雲大社へ参拝。

20141008出雲18

祭神は、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。
杵築大社(きづきたいしゃ、きづきのおおやしろ)と呼ばれていたのですが、明治4(1871)年に出雲大社と改称。
正式名称は「いづもおおやしろ」なのだそうです。

オオクニヌシは国造りの神、農業神、商業神、医療神などとして信仰されていますが、最近はもっぱら縁結びの神様として有名。
スセリヒメ始めとする多数の女神と結ばれたことによるものだそうです。

オオクニヌシの正妻のスセリヒメはスサノヲの娘と言われております。
一方、オオクニヌシ本人はといえば、スサノヲ六世(一説には七世)の子孫と言われております。
出雲神話のスーパースターであるオオクニヌシなのに、生い立ちの部分が雑。
スセリ姫はスサノヲの娘なのに、肝心のオオクニヌシが六世の子孫って、いまひとつピンときません。
アマテラスやスサノヲの出生はしっかり描かれているというのに。

そんな、もやもやっとした疑問を抱きつつ、二の鳥居をくぐり長ーい参道を歩いていきます。

20141008出雲19

出雲大社の参道は“下り参道”ということは知っていたのですが、想像していた以上の下りっぷり。
前をゆく人々の頭が、どん、どん、どんと下がっていきます。

以前にお散歩した谷保天満宮(2010.02.23の日記⇒ 谷保 ヤボテンな梅 )も下り参道でしたが、国道20号の付け替えによって神社が国道の下になってしまったという理由でした。出雲大社の参道が下っている理由はわからないのです。


参道を下りきると、進行方向左側に土俵と、その先に小さいお社が見えます。

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野見宿禰を祀っている神社です。

     20141008出雲21


この度の出雲大社平成の大遷宮でいろいろなものが新しく創建されましたが、野見宿禰神社もその一つです。
野見宿禰神社には狛犬ではなく狛ウサギがいます。

20141008出雲81

20141008出雲82

化粧まわしをつけて、かわいい!


なぜ化粧まわしをつけているかというと、野見宿禰は「相撲の祖」と言われているからなのです。
野見宿禰は第13代出雲國造(出雲大社宮司)である襲髄命(かねすねのみこと)に別称です。

『 垂仁天皇の御代7年、当時大和国に当麻蹶速(たいまのけはや)という天下一の力人がおりました。
垂仁天皇はこの当麻蹶速に匹敵する者が他にいないだろうかと御下問になられました。その際、一人の家臣が進み出て、出雲国には野見宿禰という力人がいることを申し出ると、すぐに役人が出雲国へと遣わされ、野見宿禰は朝廷へと趣きました。そして当麻蹶速と野見宿禰による角力(相撲)が執り行われ、野見宿禰は見事に打ち勝ち、当麻蹴速が持っていた大和国当麻の地(現奈良県葛城市當麻)を与えられるとともに、以後垂仁天皇に仕えたと言います。』

このことが『日本書記』に伝えられていることから、野見宿禰は古くより相撲の祖と称えられております。
ちなみに、決り手は“蹴り殺し”

また、垂仁天皇の皇后、日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)の葬儀の時、それまで行われていた殉死を悪習と嘆じていた天皇が葬儀の方法を問うと、野見宿禰が生きた人間の代わりに埴輪を埋納するように進言したため、土師臣(はじのおみ)の姓を与えられ、その後、土師氏は代々天皇の葬儀を司ることとなったのだそうです。

土師氏の中には、姓を菅原に改めた氏もいて、その中に菅原道真がいたりします。



20141008出雲22

野見宿禰神社の狛ウサギ以外にも、出雲大社の境内には現在31羽のウサギがいるそうです。
オオクニヌシの『因幡の素兎』の話がモチーフですね。


はー・・・
まだ参道を歩いただけなのに字がいっぱい。
ここで一休みいたしましょう。


今日も最後まで読んでくれて、どうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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