にぽぽのお散歩日記

お散歩中の景色、美味しいもの、お気に入りのものを気のむくままに綴っています。

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2008-06-17 (Tue)  06:00

時の交わる日比谷

2008年6月16日(月) 東京/


ども にぽぽ です=*^-^*=



今日、お仕事の終わりは日比谷でした。
せっかくなので、日比谷公園の辺り、寄り道してみました。

まずはこれ
鹿鳴館跡
見づらくてすみませんm(_ _)m、鹿鳴館跡の説明です。

大和生命ビル
鹿鳴館は旧薩摩藩装束屋敷跡に、明治13年(1880)に着手し、3年がかりで建てられたそうです。
現在は帝国ホテルのとなり、大和生命ビルの辺りです。

日比谷公園
日比谷公園噴水

日比谷公園は幕末までは松平肥前守、長州藩毛利家などの屋敷地でしたが、明治4~28年まで陸軍近衛師断練兵場となっていました。その後、「都市の公園」として計画され、明治36年日本初の近代公園として開園したのでした。

日比谷公園芝生広場

ビルに囲まれた都会の緑です。
ビルのほとんどの窓に灯りがともっています、日本のビジネスマンはまだまだお仕事中。

松本楼
松本楼

日比谷公園の開園と同時にオープンした松本楼。“モボ”や“モガ”は、ここでカレーを食べてコーヒーを飲むのが“ハイカラ”な習慣だったそうです。昭和46年に沖縄返還協定反対の過激派グループにより火炎瓶が投げられ、松本楼は全焼、現在の建物は昭和48年に再建されたもの。

この再建時の感謝の気持ちをこめた記念行事として始まったのが10円カレーチャリティーセールだそうです。
毎年9月25日に先着1500名にサービスされ、売上げはユニセフなどに全額寄付されるそうです。

にぽぽは先着とか行列とかが苦手なので、10円カレーを頂いたことがありませんが、一回ぐらい行ってみたいなぁと思っていますo(*^▽^*)o 

雲形池
鶴の噴水
なんとなく、ミステリーの舞台になりそう・・・夕方だからかしら?
お昼なら、ビジネスマンが大勢お弁当を食べていたりするので、ずいぶん雰囲気もにぎやかかも。

紫陽花
今が季節の紫陽花も見られました。ほとんどが青い紫陽花だったので、ここの土は酸性なのね~。


日比谷公園にはいろんなものがありましたヨ。

これなんだと思いますか?
馬の水のみ


お馬さんの水のみだそうです。

公園開設当時(明治36年)の照明灯と同じデザインで作られ、当時は陸上交通の重要な部分をになっていたお馬さんがお水を飲んだんだそうです。


こちらは京橋の欄干柱
京橋の欄干柱

明治8年の築造された京橋の欄干柱で、大正11年架け替えの際に移されたもの。


石橋
石橋

芝増上寺霊廟の旧御成門前桜川に江戸時代よりかけてあった石橋のひとつ。
市区改正(現在の都市計画事業)の道路構築の時にここに移されたそうです。


首かけイチョウ
首かけイチョウ

このイチョウは有名ですね。

日比谷見附(現在の日比谷交差点脇)に植わっていたのですが、明治32年ごろ、道路拡張の為にこの大銀杏が伐採されようとしており、驚いた日比谷公園の産みの親の本多静六が首をかけてもと言って東京市議会に依頼し、無理だといわれていた移植を行ったのでした。


いろんな場所から移されて、公園内に唐突に置かれているものですが、こうしてみると、道路拡張や都市整備によって移されたものばかり。明治になって、東京が近代都市化されるためにどんどん工事が行われていったことがよく解ります。


帝国ホテル
帝国ホテル
明治23年(1890)年隣接する鹿鳴館と密接な関連を持ったホテルとして設立された。建物は当時のものではないですが。

やっぱり威厳を感じますね♪


にぽぽの頭の中は、江戸-明治-文明開化~という感じで、重厚感あふれながら有楽町駅に向って歩いていたら
ガード下
有楽町ガード下

昭和だ!

ガードを超えたところには透明で軽やかな高層ビルが建っているというのに、

すごいぞ日比谷!

時がスクランブル交差している日比谷。
また今度、ゆっくり歩いてみたいものです(/ ̄ー ̄)



最後まで読んでくれてどうもありがとう~~~ヾ(^∇^)
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最終更新日 : 2019-07-20

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